東京支部・東北支部ゴルフ同好会交流活動報告

東京支部・東北支部ゴルフ同好会交流活動報告
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　報告者　針木　修
豊友会東京支部（５名）と東北支部（３名）のゴルフ同好会の有志８名が11月５日・６日の両日、ゴルフを長くされている方ならよくご存じの栃木県にあるジーンサラゼンジュンクラシックにてゴルフを中心に交流したので報告します。
この交流会開催のきっかけは６月に開催された豊友会設立４０周年記念東京支部春季総会に東北支部からの一人として出席した時に、その会場でかつて東北支部のゴルフ同好会メンバーで現在は東京支部に在籍している福島敏修さんにお会いした時にスタートしました。お互いゴルフ同好会の話題となりその中で東京支部と東北支部合同でできれば面白いねという話が出、その後福島さんの段取りにより実現した次第です。交流会は１１月５日（水）午後１時３０分にゴルフ場集合でスタートしました。その後ゴルフ場のショートコースで各人、翌日の本番に向けた調整を行い、終了後前夜祭としてゴルフ場内の会食場並びにラウンジで２次会を含め夜遅くまで延々と盛り上がりました。
翌６日（木）は本番のゴルフですがダブルペリアのコンペ形式で行いました。前日の飲みすぎでゴルフどころではない人もおられましたが、当日は曇りがちながら最高気温18℃、ほぼ無風とゴルファーにとって快適な中でプレーしました。名門ゴルフ場だけに特にグリーンの難しさやOUT・IN両コースの最終ホールの池越えに各人苦戦はしたようでしたがそれでもコースの面白さに満足し楽しみながらプレーを終了しました。
コンペの結果は以下の通りです。
各種成績（敬称略）
　　　　　　　　　　グロス　　　　ハンデ　　　　ネット
優勝：福島敏修　　　　８８　　　　　１５．８　　７２．２
準優勝：深澤　健　　　８０　　　　　７．３　　　７２．７
ニアピン：前島弘治、福島敏修、針木修、深澤健
表彰式終了後、ジーンサラゼンのパネルの前で記念撮影を行い、また来年開催を誓い合って解散しました。