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2026.02.17

岐阜県庁庁舎見学

中部支部

中部支部 歩こう会
2026年2月度歩こう会「岐阜県庁庁舎見学」
開催日:2026年2月12日 案内人:脇田明治、小倉一晃

 2月歩こう会は「岐阜県庁庁舎見学」と題して22名で訪れました。2023年1月4日に開庁した新岐阜県庁舎は、旧県庁舎のすぐ東側に建てられ、地上21階建ての行政棟と地上6階建ての議会棟からなっており、約91メートルの高さから360度見渡せる20階の展望ロビーからの景色は圧巻です。1~3階、20階は誰でも自由に見学でき、食堂や売店も利用できます。

 JR岐阜駅南口を出発し、県庁を目指しました。庁舎正面入口を入った一番奥に「歴史を引き継ぎながら岐阜県が発展できるよう」と狭土秀平氏が制作した「岐阜に舞う」が展示されており、それは素晴らしい作品に「すごい」と見とれました。エレベターで20階へ、降りると開放的な空間にビックリ。展望デッキ「清流ロビー」では、天気にも恵まれ、北には岐阜市中心街、岐阜城、金華山が、西には伊吹山、大垣市街、養老山脈が、南には鈴鹿山脈、名古屋駅高層ビル群が、東にはツインアーチ138など360度パノラマの景色を楽しむことが出来ました。

その後、議会棟へ向いました。2階の会議室前には、明治末期からステンドグラス製作者として活躍された「木内真太郎氏」が美濃の風景を表現した作品(長良川鵜飼、養老の滝)が、1階には国指定重要無形文化財保持者、加藤孝造製作の陶壁「さきがけ」が展示されていました。これらは、第4代県庁舎から移設したものとのことでした。その美しい色合いに目を奪われました。更に、議会棟6階へ向い、議場へ入室しました。傍聴席は急勾配で見やすくなっており、またイスは快適な座り心地でした。後方には車イス傍聴席、親子傍聴室設けられており、誰もが利用しやすい議場になっていました。見学終了後、2階の食堂へ向い、各自、お好みのメニューを選び、美味しく頂き、解散となりました。岐阜県の育まれた芸術の美、産業など素晴らしさを体感することが出来ました。

岐阜県庁舎

20階展望デッキでの金華山背景に写真

木内真太郎製作「養老の滝」

傍聴席から見た議場

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