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2026.03.30

クリスマスローズ

クリスマスローズ
東京支部  野下晴夫
クリスマスローズはクリスマスの時期にバラのような花をさかせることからついた名前ですがバラの仲間でなくアネモネの仲間でキンポウゲ科の植物です。日本に渡来したのは明治初期で和名は「初雪おこし」、「寒芍薬」と呼ばれ冬の時期にうつむき加減に咲く姿が美しいと茶人に好まれたことから茶花としても使われていました。現在は日本では本州で2~4月、東北や北街道では4~5月咲きます。我が家のクリスマスローズは友人に頂いたもので紫や白色の花を咲かせます。キリストにまつわる神話に少女の涙が種となり、その種から純白のニゲル(クリスマスローズ)が咲いたとあります。又日本では花びらに見える部分はガクというのですがガクが5枚ありゴガクが転訛し「合格」となり受験生に人気のある花のようです。受験生を抱えている方へのプレゼントに如何でしょうか?

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