2026.07.21
東京都薬用植物園

野下晴夫
昭和21年設立以来薬務行政のひとつとして、薬用植物を収集、栽培しています。平成15年度には試験研究機関としての機能をより強化するため、健康安全研究センター内の組織として再編されました。現在は主に違法ドラッグや健康食品の指導・取り締まりに向けた植物鑑別等の試験検査、調査研究を行っています。又園内の一般公開や薬草教室等の開催により、薬用植物の正しい知識の普及に努めています。
時代小説を読んでいますと漢方が多く出て来て、現物はどんなものかと思っていましたので今回薬用植物園を訪問し漢方のもととなる植物をみることが出来とても素晴らしい一日でした。風邪らしく感じましたらよく「葛根湯」を服用しますが葛の木も観察できました。又ここでは厳重な管理下のもと「けし」を栽培しています。これも園の特徴のようです。