2026.10.19
魚離れ

魚離れ
東京支部 野下晴夫
世界の1人1年当り食用魚介類消費量の推移をみますと1988年日本は72,5キログラムで世界1位でしたが2019年には44,60キログラムで3位に後退しました。
2011年以降は肉類を下回り「魚離れ」が進んでいます。原因は調理に手間がかかることや価格の上昇が理由のようです。一方で世界の水産物・水産業の生産量は人口増加や健康志向を背景に増加し続けています。2019年の食用魚介類の消費量トップは韓国で57,05キログラム、2位はノルウエーで50,50キログラムです。世界の殆どの国が消費量は増加しています。私は大学では水産学部でノリの研究をしていましたが魚は好きで今でもスーパーで魚を買い自宅で調理して食しています。今健康上は特に問題ありませんが食習慣で魚を食していることも好影響しているのではと勝手に思っています。魚が取れなくなりお寿司が食べられない状態にならないことを祈るばかりです。