2026.08.21
医療科学研究所 医研シンポジウム2026開催のご案内
本部事務局
「健康の第3の柱『社会的ウェルビーイング』が拓く医療の未来」
公益財団法人医療科学研究所 専務理事 松江 裕二
9月12日(土)当研究所主催の「医研シンポジウム2026」についてご案内申し上げます。
本会は会場開催(全社協・灘尾ホール)とWeb配信で同時開催いたします。どなたでもご参加いただけますので、後述の「参加申し込み用リンク」からお申込みいただければ幸いです。
豊友会の皆様におかれましても医療の将来についてご興味をお持ちいただけるものと思います。
(開催趣旨)
近年、孤独・孤立や社会的つながりが、心血管疾患、認知症、うつ病、さらには死亡リスクとも関連することが明らかとなり、人とのつながりや社会参加を支える「社会的ウェルビーイング」が健康の重要な要素として注目されています。WHOもこれを健康の第3の柱として位置づけ、その推進を提言しています。
日本では、孤独・孤立対策推進法の制定をはじめ、この分野の政策は世界に先駆けて展開され、特に高齢者ケアの領域では、社会的つながりを支える多様な実践やエビデンスが蓄積されてきました。本シンポジウムでは、国内外の最新動向や先進的な実践を踏まえ、社会的ウェルビーイングを医療・保健・介護へどのように実装していくべきかについて議論するとともに、文化や自然との関わり、生きがいなども含めた新たな健康観と、それを支える医療の未来について考えてまいります。
座長基調講演:近藤 尚己(京都大学大学院医学研究科教授)
講演・パネリスト(発表順)
粟田 主一(認知症介護研究・研修東京センター センター長)
高橋 都 (日本がんサバイバーシップネットワーク代表理事・内科医)
村井 邦彦(宇都宮市医師会社会支援部担当理事)
伊藤 達矢(東京藝術大学社会連携センター長/教授)
(敬称略)
開催概要 https://www.iken.org/symposium/iken/2026_kaisai.html
【後援】厚生労働省
【開催日時】2026年9月12日(土)13時30分~17時00分
【会場】現地会場参加:全社協・灘尾ホール(千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階)
オンライン参加:Zoomウェビナー
- 会場(全社協・灘尾ホール)参加申し込み登録
https://www.iken.org/symposium/iken/2026_application_form.html
(2)オンライン(Zoomウェビナー)参加申し込み登録
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_N7nO5Q5-Tw6JQbr6UBnrmw#/registration