2026.06.12
認知症カフェが全国で拡大
社会貢献活動推進チーム
認知症の人や家族、住民が集う認知症カフェが全国で広がりを見せています。
厚生労働省によると、認知症カフェは「認知症の方やその家族が孤立せず、地域で支えあう仕組みをつくるための場」とされます。この場では、認知症の方が安心して過ごせるだけでなく、家族が介護の悩みを共有したり、医療・介護の専門職からアドバイスを受けたりすることが可能です。また、地域住民が認知症について理解を深める機会にもなります。認知症カフェは、認知症の人やその家族、地域住民、介護や福祉の専門家など誰でも、気軽に集える場所です。全国の市町村の9割が開設済みで、2024年時点の設置数は1599自治体、計9105カ所です。
認知症カフェは地域包括支援センター、介護サービス施設、ボランティア・地域住民、自治体など幅広い主体が運営を担っています。今後、軽度認知障害(MCI)を含め高齢者の認知症が増えることが予想される中、認知症を地域全体で支えていく交流の核となっています。
豊友会だよりに寄せられた寄稿の中にも、認知症カフェの運営やお手伝いをされている会員の方々の活動の紹介がありました。認知症カフェに限らず、地域で関わっているボランティア活動など、ホームページへの、紹介、投稿をよろしくお願いいたします。
参考資料
厚生労働省ホームページ
認知症カフェ・認とも |厚生労働省
認知症カフェ 定義 厚生労働省 – 検索