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2026.09.21

上方文化に親しむ会

関西支部

関西支部 第23回上方文化に親しむ会
「通天閣・新世界界隈を探索して」

                           実施日:2026年9月15日(水)

 今回は、「大阪のディープな新世界を探索する」として、通天閣と新世界界隈を探索しました。参加者は15名でした。
 通天閣は大阪を代表する観光名所で、現在のものは1956年に再建された二代目です。通天閣の周りに広がるのがジャンジャン横丁です。串カツ店や寿司屋、立ち飲み屋、食堂などが狭い通りに並んでいます。「ジャンジャン横丁」という名前にもこの街の歴史が表れています。かつては三味線や太鼓などを鳴らして客を呼び込んでいたことが名前の由来とされています。さらに新世界周辺には大正時代に花街があり、飛田遊郭へ向かう人々が通る場所として発展したという歴史があるそうです。また、新世界はもともと1903年の第5回内国勧業博覧会の跡地を利用して発展した街であり、1912年には初代通天閣と遊園地のルナパークが造られたそうです。
 散策の途中で遊技場にも立ち寄り、射的を体験しました。普段の生活ではなかなかする機会のない遊びだったため、実際に体験することで、新世界に残る昔ながらの娯楽文化を身近に感じることができました。
 二度漬け禁止の串カツを堪能し、通天閣より大阪市内を眺望したのち、次回の再会を楽しみに散会しました。

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