2026.09.17
サルスベリ
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野下晴夫

サルスベリ(百日紅)
東京支部 野下晴夫
夏の青い空にサルスベリの紅色の花をみますととても幸せを感じます。サルスベリはミソハギ科サルスベリ属の落葉小高木で別名ヒャクジツコウです。すべすべした幹肌が特徴で夏から秋に紅色の花をつけます。花の期間が100日を超えることからヒャクジツコウと言われています。サルスベリの語源は猿でも滑り落ちるという柔らかい樹皮からきています。中国から日本には江戸時代到来したと言われています。中国では唐時代の宮廷にはサルスベリが多く植えられていたようです。花言葉は枝先に花が群生して咲く姿が華やかで堂々としていることから「雄弁」、猿でも滑りそうな樹皮から「愛嬌」「不用意」となっています。散歩等していますとたいがいサルスベリの花をみかけますので紅色の花と青空を楽しんで下さい。